年末といえば大掃除、MGでもこの時期は大掃除は欠かすことの出来ない行事となっています。
MGは設計事務所ということもあり、大掃除のついでに建具やインテリア等の各メーカーのカタログの整理をすると古くなったカタログが積上げられていくのです。
雑誌等をビニル紐で結ぶのが苦手で悪戦苦闘していると、買い物袋で簡単に方法があると聞いたので、ざっとネットで調べてみたのですが見つかりませんでした。が、古新聞・雑誌の簡単な縛り方はいくつか見つけたので、紹介しておきます。
年末といえば大掃除、MGでもこの時期は大掃除は欠かすことの出来ない行事となっています。
MGは設計事務所ということもあり、大掃除のついでに建具やインテリア等の各メーカーのカタログの整理をすると古くなったカタログが積上げられていくのです。
雑誌等をビニル紐で結ぶのが苦手で悪戦苦闘していると、買い物袋で簡単に方法があると聞いたので、ざっとネットで調べてみたのですが見つかりませんでした。が、古新聞・雑誌の簡単な縛り方はいくつか見つけたので、紹介しておきます。
世間話や噂話などは別として、技術的な話やデータを得たいとき、建築業界の人たちはどのように情報収集をしているのでしょう。インターネットは積極的に使っていないのでしょうか?
建築関係の情報をインターネットから得ようとすると、メンバー登録をしなくてはいけない場合が多いと感じてしまいます。ユーザから一方向にWeb ページを閲覧するだけの目的でさえ、名前、住所、電話番号、職業なんかの登録を促されるのは少々億劫です。ひどい場合は、求める情報がないサイトなのでメンバーを退会しようと思ったら、退会する機能がないといったサイトに遭遇したときは、やりきれない気持ちになりました。
家を建てるときや、リフォームするとき、もっと身近なところだと部屋の模様替えをするときなんかに、平面の配置図を見てもイメージが沸きにくいものですが、Sweet Home 3D というソフトを使えば、平面図を描きながらリアルタイムに3D化されていくので、ものすごくイメージしやすいです。これがフリーソフトというのだからスゴイ時代になったもんだ。
日本語化されていないので、英語は苦手という人には抵抗があるかもしれませんが、操作方法は直感的なものなので簡単です。英語は苦手という自分でもマニュアルなどは見ることなく使えました。
ダウンロードは以下のページから出来ます。
また、平成19年6月20日の法改正のネタですが、財団法人 建築行政情報センターにて作成された改正建築基準法施行規則に基づく設備関係図書の記載例が公開されています。下記のページからダウンロードできます。データ形式はPDFファイルです。一番下に一括ダウンロード用のデータがあるので、この際ダウンロードしときましょう。
昨日の夕方頃に、建築行政情報センターからメールが来てました。内容は以下のようなものです。
この度、建築確認申請書作成プログラムVer6.8を12月20日にリリースいたしましたが、一部ご利用の方で物件選択画面の際にエラーが表示され、先へ進めないというご連絡を頂きました。
エラーの概要と致しましては、
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Couldn"t createfield:–Exception:Invalid argvment
引数が正しくありません
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といった内容が表示されるというものです。申プロVer.6.8をダウンロード頂いた方へ(メールより引用)
私の場合、エラーは出てなかったので、全ての人が該当するわけではないみたいです。原因と対処法は建築行政情報センターからのメールに書かれていたので、概要を書いておきます。