今年は1級建築施工管理技術検定試験を受験しようと思います。
『せこかん』を受けろとは言われていたので『施工管理』の試験の申し込みをしようとしたら、土木施工管理・建築施工管理・管工事施工管理・電気工事施工管理・・・などなど、いろんな『せこかん』があるんです。
私が受けるのは『建築施工管理』ということで、とりあえず準備として受験に際して役立ちそうなものをピックアップしておきます。
今年は1級建築施工管理技術検定試験を受験しようと思います。
『せこかん』を受けろとは言われていたので『施工管理』の試験の申し込みをしようとしたら、土木施工管理・建築施工管理・管工事施工管理・電気工事施工管理・・・などなど、いろんな『せこかん』があるんです。
私が受けるのは『建築施工管理』ということで、とりあえず準備として受験に際して役立ちそうなものをピックアップしておきます。
最近、Wiki のサイトを触る機会がが多かったので、Wiki の勉強がてらに自分専用の建築用語集を作ってひっそりとやっていたのですが、これが思いのほか便利だったので、公開することにしました。
あくまで備忘録としての俺専用的な建築用語集なので用語の登録数はまだまだ少ないです。しかも、内容の信憑性は???といったところかもしれません。逆に考えるとあまりパブリックなものではないので、気軽に編集してもらってもかまいません。
9月1日は防災の日、8月30日~9月5日は防災週間です。広報今治を読んでいたら書かれていました。
そこに、『耐震診断に助成します』と書かれていたので紹介しておきます。
前回の記事が好評だった(嘘)ので、覚書シリーズです。
今やっている図面の部屋名が英語表記になっています。日本語で書かれているよりも図面がお洒落な感じに見えます。某雑誌にも、『図面の部屋名表記は建物のイメージに合わせてお洒落に演出してみちゃえ!』と、書かれていたとかいないとか。
冗談はさておき、図面がお洒落な感じに見えようが見えまいが出来上がる建築物に違いがでるわけではありませんが、図面もお客様に見せる商品ですから、こういった小さな気配りも大切かと思います。
それほど難しい単語が出てくるわけではないし、図面を見れば何の部屋かは検討がつくので読むほうは問題ないのですが、書く方、つまり、日本語から英語表記にするのが大変そうなので、今後、英語表記をする機会があったときに困らないようにメモしておきます。
ほとんど覚えたのですが、まだ出現頻度が低いものは「なんだっけ?」となってしまいます。読むほうは大丈夫でもどう省略するかと言われると多分迷う。
それでちょうど今、ちょっと思い出せなくて、昔のメモ書きを引っ張り出してきたのですが、またこんなことがないともいえないのでメモしておきます。
建築業界で一般的に通用するのか、自分の界隈でしか通用しないものなのかは分かりませんのでご了承の程。